検索結果

Goggle-A Official Web Siteでタグ「Sazanami Label」が付けられているもの

GC038

2013年CDでリリースされたゴーグルエースの最新作『サヨナラ・サマー・フーテナニー』が10インチのアナログ盤で登場!限定300枚(ナンバリング付き)!

サヨナラ・サマー・フーテナニー

エレキ!サーフィン!ホットロッド!片手にアイスクリーム!今夏10周年を迎えたサザナミレーベルのオリジネーターであるゴーグルエースの約2年半ぶりの単独作!ビーチボーイズの未発表音源『カレン』の日本語カバーを含む全7曲収録のサマーアルバム!

ゴーゴーガールとツイストボーイ

カーラジオから魔法の8ビート!!永遠のロックンロール・クイーンCONNY(ex. THE VENUS)と、ガレージ系エレキビート職人ゴーグルエースの新プロジェクト!東京ビートルズ(M9)や木の実ナナ(M6)のカバーを含む、ゴーゴーとツイスト全10曲収録!

Wild Sazanami Beat! vol.5‏

|
sznm1034-thumb-240x240.jpg

04年から定期的にリリースされ、国内外でロングセラーを続けるWild Sazanami Beat!シリーズ第5弾!
日本全国各地~イギリス・ロシア・イタリア・中国・メキシコ・アルゼンチンまで、シーンの現在進行形を断面的に紹介するサンプラー的な1枚!
計26バンド収録(78分超!)で、税込み1575円のグッドプライス!!

Girls Sazanami Beat! vol.1

|
SZNM-1025.jpg

国内のみならず海外からも注目を集める"Wild Sazanami Beat!"シリーズ初のジャパニーズ・ガールズ編!Kawaii(甘く)、Sayonara(切なく)、Wasabi(刺激的)な全21バンド収録でHarakiri(出血)プライス1,575円!!

過去にはインディーズ時代のザ50回転ズ、ザ・キャプテンズ、片山ブレーカーズ&ザ☆ロケンロールパーティ、ELECTRIC MAMA等が参加し、国内のみならず海外からも注目を集めたコンピシリーズ"Wild Sazanami Beat!"の最新作!第5弾となる今作は"Girls Sazanami Beat!"のタイトル通り、シリーズ初のガールズコンピ!ロック/パンク/ガレージ/GS/エレキ/歌謡曲といった60s~70sテイストあふれるバンドを中心に、シーンのニューカマーからベテランまで全21バンド収録!しかも税込み1575円のグッドプライス! 人気上昇中のキノコホテル、その名はスペィド、BLUE HAWAII等の初公式音源のほか、1stがロングセラー中のsixや、大御所the cloversの新録音源も収録!

Wild Sazanami Beat! vol.4

|
SZNM-1021.jpg

サザナミ・レーベルコンピレーション。日本全国~アメリカ~ロシア~ヨーロッパ各国の2007年現在の60sサウンドフォロワー達を紹介する唯一のコンピレーション盤!2004年から毎年1枚リリースされ、毎回好評のコンピシリーズも今回で4作目。GS・エレキ・昭和歌謡といった和モノ系60sルーツから、ガレージ・サーフ・ロックンロール・MODS・パブロック等のUS/UK系60sルーツまで、狭そうで意外と広い「60s」をキーワードとして活動するバンドを日本中・世界中から集めた傑作コンピ!このコンピシリーズへの参加がきっかけとなり海外ツアーが実現したバンドや、逆に日本ツアーが実現した海外バンドも数多く、シーンの交流ツール的意味合いも大きい。

雪朝蛍夜tracks

|
NEONHALL compilation 2006 ~雪朝蛍夜tracks~

ネオンホールコンピレーション。長野の木造ライブ空間・ネオンホールをきっかけに集まった28組のアーティストたちがお届けする2枚組コンピレーションアルバム!友部正人、ゴーグルエース、マーガレットズロース、ふちがみとふなと、杉山拓(風博士) らの未発表音源を収録!新雪をふみしめる朝の靴の音も、蛍舞う夜の川辺までとどく街の声も、この暮らしが奏でる物音はすべて、実はこんな歌たちで出来ているのです。

ビックリ ギョーテン ウチョーテン ~KENJI SAZANAMI TRIBUTE~

60年代を代表する大訳詞家「漣健児(サザナミ・ケンジ)」に捧げるカバー&トリビュートアルバム!カントリー・ロカビリーから歌謡曲・GSまで、クレイジーでメランコリックな和製60sサウンドを激愛リメイクした全17曲!ボーナストラックに未発表の漣健児作品「坊ちゃん坊」(2003年書き下ろし)を収録!

Wild Sazanami Beat! vol.3

|
SZNM-1015.jpg

世界中のマニアが注目するサザナミコンピの第3弾!今回も日本全国~北中米~ヨーロッパまで計8ヶ国25バンドのキラーチューンを濃縮コンパイル!

Wild Sazanami Beat! vol.2

|
Wild Sazanami Beat! vol.2

サザナミ・レーベルコンピレーションCD第2弾。大好評のサザナミコンピ第2弾!日本全国~アメリカ・イタリア・ドイツまで、現在のネオ60sシーンを担う全24バンド!CD収録限界の72分超!GS/ELEKI/昭和歌謡/GARAGE/SURF/HOTROD/ROCKIN' INSTRO/MOD/FREAK BEAT/GIRLS POP/R&R/R&Bなどなど、21世紀的シックスティーズサウンドの行方は?

恋のドクター/ミスター・ツイスター

ゴーグルエース3年ぶりの単独7インチレコード!ライヴでもお馴染みの「恋のドクター」(スパイダース)と、エリ・ザ・スクリーミングがパンチを効かせて唄う「ミスター・ツイスター」(森サカエ)の2曲を収録。ゴーグルエースの最もワイルドな部分を濃縮した待望の一枚!特に和モノガレージファンにはマスト!(限定生産)

Live at CBGBs NYC

|
SZNM-1004.jpg

ニューヨークCBGBでのライヴ映像。ニューヨーク『CBGB』で行われたゴーグルエースのライヴ(2003年11月18日)を完全ノーカット収録!3週間のアメリカツアーのファイナルにふさわしいガッツ満天のロック・ショウは、競演のギターウルフ・セイジ氏も大絶賛!普段はクールなニューヨーカー達も踊りまくり・叫びまくりで、熱狂アンコールが続出!2台のハンディカメラ撮影による、まさにライヴな45分!

Wild Sazanami Beat! vol.1

|
SZNM-1003.jpg

サザナミ・レーベルコンピレーションCD第1弾。GS・エレキ・昭和歌謡等の和モノルーツからサーフ・R&R・ガレージ・MODS等のUS,UKルーツまで、黄金の『'60s』サウンドをルーツとした『ネオ'60s』シーン (?)を紹介する一枚!日本全国~ドイツ・スイスまで全16バンド計26曲70分超! こんなウネリもあるんです。

ゴーグルエース in ヨーロッパ

|
SZNM-1002.jpg

ヨーロッパツアーのロードムービー調ライヴDVD。ゴーグルエースが2003年6月に行ったヨーロッパツアーのロード・ムービー的ライ ヴ映像集!! ドイツを中心にスイス・イタリア・オーストリアなど計4ヶ国14都市で行われたライヴの模様を、バーレスクエンジン等の映像も手がける注目の若手映像作家・コンプ鈴木が同行撮影!グループサウンズ・エレキ・歌謡曲といった1960年代日本のオリジナルサウンドをルーツとする『Neo '60s 』(ドイツの音楽誌より)バンド・ゴーグルエースが日本語で唄い日本語でMCをし、言葉の意味を理解していないはずの欧州人が踊り狂いアンコールを連発する様はまさに圧巻! メンバーのオフショットや現地バンドの映像、オーディエンスへのインタビューなども満載! <メンバーによる解説書付き>

デンデケ・ロック・コンボ

|
デンデケ・ロック・コンボ

4thアルバム。デンデケデケデケ~!!! 電気ギターのトレモロ・グリッサンド奏法がロックに鳴り響くエレキ歌謡~ファズ全開のワイルドGSサウンド!! コンボ・スタイルの格好いい和製HOTRODにモダン・ガールは黄色い声をあげ、スカシた野郎はニヤリ顔をキメ込む!! (2003年セルフ・プロデュース作品) ゲスト・プレーヤー:武内享ほか

各界から絶賛の嵐!コメントをいただいた方々・・・中シゲヲ氏(ザ・サーフコースターズ)、武内 享氏、大貫憲章氏、サエキけんぞう氏、佐藤江梨子さん、コハ・ラ・スマート(バーレスクエンジン)氏、松石ゲル氏(ザ・シロップ)、古閑 裕氏(K.O.G.A RECORDS, ROCKET K)、杉本和弘氏(ブルー・ホライズン)氏、戸山マサキ氏(行方知レズ)、araki氏(BEAT CRUSADERS))

いただいたコメントはこちらに掲載

LOST ACAPULCO

LOST ACAPULCOのツアーファイナルはこんなメンツでやりますよ☆ トラッシュ度が高めの設定です。

9月7日(日)新宿JAM
Sazanami Label presents サザナミナイトvol.6
'LOST ACAPULCO来日ツアー『怪獣総進撃』ファイナル'
18:00open 18:30start
前売り2000円 当日2500円
出演:
LOST ACAPULCO
ゴーグルエース
six
ED WOODS
ROCKET JACK VADERS
RAT HOLIC
DJ:MR.DEATH

ちなみにこの写真が今回のアー写です。巨漢ドラマーが着ているTシャツがブラックサバスなのとか、ちょっとストリートっぽいのとか含めて、絶妙にダサい感じが最高にかっこいいっす☆